南甲倶楽部60年のあゆみ


 南甲倶楽部は1952年(昭和27年)、当時の中央大学出身経済人の発議により、本格的な親睦団体として誕生しました。

 創立当時の役員は、名誉会長が大日本人造肥料の二神駿吉、会長は、飯野海運の俣野健輔、副会長は東映の大川博と教文館の藤川卓郎といった錚々たる顔ぶれで、会員数は約300人でした。

 歴代の会長は、初代俣野健輔以降、2,4代目がそごうの水島廣雄、3代目が東京都民銀行の陶山繁弘、5代目がパイオニアの松本誠也、6代目がきんでんの高橋季義と続き、7代目はイトーヨーカ堂鈴木敏文と、その時々の経済界の重鎮が会長を務めてきました。時を経て2012年(平成24年)には創立60周年を迎え、この種のものとしては私学でも屈指の団体として発展し、現在にいたっております。

 8代目会長は凸版印刷の足立直樹が務め、会員数も約900名を数えるまでに発展し、学員会の有力支部としてその存在意義を高めています。


■沿革

1952 年(昭和27 年)11 月南甲倶楽部創立。日本工業倶楽部において創立発表会を開催。
初代会長に飯野海運の俣野健輔が就任。名誉会員に大日本人造肥料・二神駿吉、副会長に東映・大川博、教文館・藤川卓郎
1972 年(昭和47 年)11 月創立20 周年記念祝賀会を開催
1978 年(昭和53 年)11 月第2 代会長にそごう・水島廣雄が就任
1982 年(昭和57 年)10 月第3 代会長に東京都民銀行・陶山繁弘が就任
1982 年(昭和57 年)11 月創立30 周年記念祝賀会を開催
1987 年(昭和62 年)3 月南甲倶楽部賞創設
1987 年(昭和62 年)6 月第4 代会長にそごう・水島廣雄が就任
1988 年(昭和63 年)11 月中央大学駿河台記念館完成に伴い事務所が駿河台記念館に復帰
1992 年(平成 4 年)12 月創立40 周年記念祝賀会を開催
1997 年(平成 9 年)5 月第5 代会長にパイオニア・松本誠也が就任
1999 年(平成11 年)3 月台湾での中央大学特別卒業証書贈呈式に参列
1999 年(平成11 年)7 月第6 代会長にきんでん・高橋季義が就任
2001 年(平成13 年)7 月中央大学経済人サミット会議を中央大学と共催で開催
2002 年(平成14 年)5 月第7 代会長にイトーヨーカ堂・鈴木敏文が就任
2002 年(平成14 年)11 月創立50 周年記念式典・経済フォーラムを開催
2004 年(平成16 年)9 月南甲倶楽部寄付講座「経営革新講座」開講
2006 年(平成18 年)5 月第8 代会長に凸版印刷・足立直樹が就任
2008 年(平成20 年)3 月南甲倶楽部が推進した中央大学大学院戦略経営研究科(ビジネススクール)が開校。開講祝賀式開催
2013 年(平成25 年)1 月創立60 周年記念式典を開催