南甲倶楽部新年賀詞交歓会・講演会開催 

2019年1月22日(火) 東京ドームホテル
御手洗氏の講演に感銘の声
母校の新2学部開設に喜びの声

本年の賀詞交歓会は御手洗冨士夫氏を
講師にお招きして講演会を開催しました。
大学関係者や学員会の方々とともに新春を盛大に祝いました。

今年は、賀詞交歓会において7年ぶりとなる講演会を開催しました。同窓である御手洗冨士夫キャノン代表取締役会長・CEOの講演とあって会場は満席状態でした。
講演後の賀詞交歓会は、来賓の方々を含めて参加者は総勢242名。井上玲子統括専務理事補佐の司会で、校歌の斉唱から始まりました。
まず、関口隆幹副会長が開会の挨拶。今年の課題である1000名体制にするため、皆さん頑張りましょう。また、1月2・3日の箱根駅伝については、来年はきっとシード権を獲得してくれるでしょう。」とエールを送り会場から大拍手を浴びました。

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続いて、足立直樹会長の年頭の挨拶。「多くの会員が希望していた賀詞交歓会での講演会を実施することができました。御手洗氏の講演で特に感銘を受けたのは知財とテクノロジーの融合、つまり文理の融合です。これが中央大学における将来の教育の目的でなければいけない。南甲倶楽部も母校の支援を確りしていく。もう1つ、御手洗氏は、激動する社会の中で、日本経済は盤石だというお話をされました。皆さん、明るい未来のために我々産業界が力をつけていきましょう」と鼓舞されました。

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大村雅彦中央大学理事長からは中長期事業計画の目玉である法学部の都心回帰についての報告がありました。また、「将来、法学部・法科大学院・理工学部を都心に結集する体制を早く創り上げ、御手洗氏からご指摘いただいた文理の連携については、肝に銘じて進めてまいりたいと思います」と述べられました。
引き続き、酒井正三郎総長は「今後、中央大学もボーダレス化、多様化は避けられません。新年度は、こうした方向への改革に向けての第一歩にしたいと祈念している次第です」との意気込みを話されました。

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福原紀彦学長は「2つの新学部は、まさに御手洗氏の〝世界経済の三大潮流〟を受け止めていくことから生まれた学部といっても過言ではありません。国際情報学部は、150名で出発するところ、5000名を超える志願者が集まりつつあります。本日は、開設準備室長が出席していますので励ましてやってください。国際経営学部は300名を募集していますが、こちらも多くの学生を集めています」と述べたところで、会場から大きな拍手があがりました。

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ご来賓の方々の紹介が行われた後、足立会長から出席していた亥年生まれの方々に記念品を贈呈。

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乾杯の発声は、鈴木敏文名誉会長が行い「消費税というのは経済の問題でなく、国民一人ひとりの心理の問題だということを頭に入れていただきたい」と挨拶をして、杯をかかげました。
乾杯後は、皆さん料理とお酒を楽しみながら情報交換や名刺交換など有意義な時間を過ごしました。

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宴も半ばとなり、太田英昭副会長は閉会の挨拶。「御手洗氏がインパクトのある提言的なメッセージ、かつ意義のある講演をしてくださいました。その上、賀詞交歓会では延々と立ち続けて、皆さんも延々と遠慮もなく接し、それでも嫌な顔をせずに対応された先輩をレスペクトします」と述べると会場から大きな拍手が沸きました。たいへん充実した新年を祝う会でした。