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新年賀詞交歓会

経済人の同窓会・南甲倶楽部
215名参加で新年会を開催

中央大学出身の経済人の同窓会・南甲倶楽部(足立直樹会長=凸版印刷会長)は、1月29日、東京・大手町の銀行倶楽部において新年賀詞交歓会を開催した。当日は、来賓30名と会員185名で総勢215名という大盛況の賀詞交歓会となった。
開会にあたり関口隆幹副会長(群馬銀行元会長)は「昨年の新入会員は48名。12月現在で総会員数が931名となり、勧誘に努力いただいた方々にお礼を申しあげます。南甲倶楽部の目的である大学支援は、キャリアデザインの場として、働くこと入門講座などに力をいれること。また、留学生を増やしてインターナショナルな大学にすること。もう一つは、中大ビジネススクールの向上をはかること。つきまして皆さまのご協力をお願いします」と開会の辞を述べた。
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来賓として祝辞を述べた中央大学の深澤武久理事長は、昨今の中央大学について解説し、続いて酒井正三郎総長・学長が祝辞で、南甲倶楽部が支援する「働くこと入門講座」について触れ「『企業の最前線の現実を知り、就職活動を含むキャリアデザインの描き方を学ぶ』というキャッチコピーで募集。毎年500名以上の履修者で人気講座となっています。本年は、626名の受講者を集めました」と報告した。
さらに学員会支部からの来賓を代表し、国会白門会会長高村正彦自民党副総裁が祝辞。「南甲倶楽部は、元気で活力に溢れていると思います。この元気を大学に伝えるためには、無責任な発言かも知れませんが、キャンパスが多摩にあるより都心に帰ってきた方が伝えやすいかと思っています。この問題は慎重というより真剣に考えていただきたいと卒業生の一人として申しあげたい」と述べ、大きな拍手がわいた。
その後、恒例となっている年男年女会員への記念品贈呈が、川手正一郎統括専務理事より未年生まれを代表した沢目宣子氏に授与された。
宴席は、鈴木敏文名誉会長(セブン・アイ会長)より乾杯の発声が行われ、宴がはじまった。若い会員の姿も多く、それぞれ新年の挨拶や名刺交換が活発に行われ、会場は大いに盛り上がっていた。
宴も終盤を迎えた頃、早河洋副会長(テレビ朝日会長)が、「私はテレビ屋。箱根駅伝で先頭争いをすると、中大のマークが全国に放映されます。5年後にはオリンピックもあることですし、全国から優秀なランナーを集めてアスリートを育てたいと願っています」と述べて一本締めを行い閉会した。

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