カテゴリー別アーカイブ: 定時総会および懇親会

平成29年 定時総会開催

滞りなくすべての議案を決議
母校の中期事業計画の進捗状況に会場は活気づく

去る5月17日18時から東京ドームホテル天空の間にて定時総会を開催。
総会懇親会は中央大学関係者と学員会の方々にご出席いただき総勢190名で盛大に行われました。

議長を務める足立直樹会長

議長を務める足立直樹会長

議案審議に先立ち平成28年度に亡くなられた4名の方々に黙祷を捧げました。議事進行は成田清治事務室長により行われました。総会は、足立直樹会長の挨拶から始まり、本規約第11条1項により足立会長が議長を務め、議案審議に入りました。

第1号議案(1)
事業報告は升本喜一専務理事・事務局長より報告。

第1号議案(2)~(4)
会計報告は江口雅夫事務局長補佐、会計監査報告は小林公司常任監事より行われ、すべての第1号議案は満場一致をもって決議されました。

第2号議案(1)
平成29年度事業計画案承認の件は、升本専務理事・事務局長により、倶楽部の拡充と活動強化、他支部との連携ならびに母校の興隆に寄与することを基本方針として活動していく、今年度も南甲倶楽部の今後の在り方について企画委員会を中心に検討していきたいと述べていました。

総会会場

総会会場

次に、各専門委員会の活動計画の説明に移りました。

時津孝之企画委員長からは、南甲倶楽部の在り方については大きなテーマであるゆえ、段階的に作成して方針を固めていく。
松井宏夫広報委員長は、南甲誌は会員のなまの声が生きる誌面づくりにしたい、ホームページは若い会員にもよりよい情報を発信したいとの報告。
沢目宣子会員増強副委員長は会員数1000名の体制維持に努力。また、役員四季報などを活用し、会員増強成に役立てたい。
鈴木不二雄会員交流委員長は、親睦の機会を多く提供しますので、積極的な参加をお願いしたい。
仲摩俊男企業交流委員長は、各部会とも年に2、3回の企画を実行していきたい。
宿谷勝巳ビジネス交流委員長は、ビジネスマッチングの創出を促す機会をつくる。登録会員数300名を目指したい。今年度は4回の交流会を企画している。
同好会委員会への参加を促進するため各同好会活動の紹介と募金委員会については成田事務室長が説明。今年度も中央大学の要請を受けて募金活動を継続。
丸山達哉大学支援委員長は「働くこと入門講座」への講師紹介、学生の就職支援としてOGOB交流会の開催など大学と実業界の橋渡しとして支援活動を続ける。
長谷川稔ビジネススクール支援委員長は、短期・長期の目標を掲げ、その達成に向けて院生募集、講師派遣などの支援活動をする。

以上のことが各委員会から報告されました。

第2号議案(2)~(3)
平成29年度の一般会計と特別会計の、収支予算案は、江口事務局長補佐より説明。第2号議案も満場一致で原案通り決議されました。

第3号議案のその他に関しては、特段の意見もなく、すべての議案が滞りなく決議され、総会は閉会しました。

【懇親会】
懇親会は魚本晶子事務局長補佐の司会進行で恒例の校歌斉唱から始まりました。
はじめに足立会長の挨拶が行われ、続いてご来賓の方々からご祝辞をいただきました。引き続き、ご来賓の紹介、南甲倶楽部副会長の紹介と続きました。次に当日出席された30年間の永続会員2名が足立会長より表彰、記念の盾を授与されました。
乾杯のご発声は、鈴木敏文名誉会長が行い、いよいよ宴が始まりました。広い会場は、たちまち和やかな雰囲気に包まれ、歓談の輪が広がっていきました。
閉会の辞は早河洋副会長が務めました。

足立直樹会長
「大学の理事長はじめ理事の方々が内定し、新体制がスタートするということです。南甲倶楽部の大きな目的の1つは大学の支援です。大学が一層の隆盛を極めるよう、少しでも大学のお役に立てればと思っています。昨日発売の『サンデー毎日』シリーズ「大学同窓会の研究」のなかで慶應大学、早稲田大学に続いて中央大学が取り上げられ、南甲倶楽部と法曹界が紹介されました。また、『東洋経済』の学生の人気大学でも私学のなかで3番目、大学全体でも6番目に入っていたと聞いています。ぜひご覧になってください」

■来賓のご祝辞
中央大学理事長職務代行
大村雅彦常任理事

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「“中長期事業計画Chuo Vision 2025”がスタートして、今年度2年目を迎えました。南甲倶楽部の方々からは物心ともに力添えをいただき感謝しています。今後、さらにスピード感をもって中長期事業計画を推進してまいります。箱根駅伝に関しては、5年以内に5位以内、10年以内に優勝するという目標をかかげ、特別強化種目として選手の学費の奨学、強化育成費の支給、さらに選手勧誘や指導者採用、海外合宿費用などの活動支援を行い、また藤原監督の意見が反映されやすいような環境も整えています。その成果が現れることを期待しています。」

酒井正三郎中央大学総長・学長

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「『働くこと入門講座』は、学生たちからキャリアデザイン、就職観の形成に役立つと評価が高く人気の講座です。毎年数百名の受講生を集め続ける講座は、本学の歴史にもないかと思います。現在、中長期事業計画の具現化に向けて、努力を傾注しています。そのトップバッターとして総合政策学部を改組して3学部をつくることが進行中。計画通りに行けば今年度中に文部科学省による設置申請に進めるかと思っています。キャンパスの都心回帰に関しても国の政策動向を見ながら慎重に対応していく所存です。」

久野修慈学員会会長

7

「学員会の会長として全国の支部を歩いてきました。京都で95歳の方から『駿河台の空は暗かった』という本を薦められました。学徒動員で特攻隊から駿河台に戻ると軍隊ばかりで空は暗かったという自伝的小説です。自分の学んだ大学の空が明るくなるよう、しっかりやってくれと言われました。大学の方々にも中央大学の空が明るくなるよう挑戦していただきたい。南甲倶楽部は会員1000名近くまで発展されました。大学あるいは学員会に、さらに多くのご意見を出していただきたい。それが活力になって大学が本当の道を歩んでいくと思います」

■乾杯のご発声
鈴木敏文名誉会長

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「本日は来賓の皆さまから大学の現況や方針をお聴きしましたが、実行していただくことが非常に大切です。私どもも全面的に支持してまいりたいと思います。今晩は、皆さま方とこのひと時を楽しみたいと思います。皆さまの健康と幸せを祈念して乾杯!」

■閉会の辞
早河洋副会長
「来賓の方々のお話しから、さまざまな大学改革が始まっていることをうかがい、母校の未来に明るい希望が持てそうな印象を受けました。中央大学が六大学に加わらないという決断をしたのも、大学の将来にとって大きな転機。野球だけでなくバレーボール、アイスホッケー、駅伝などのスポーツも転機をチャンスにして、以前のように華々しい活躍をしていただきたい。今回の大きな決断であるキャンパスの都心回帰についても転機をよい結果に導くよう力を合わせて行きましょう!」

平成27年定時総会開催

平成27年定時総会開催  5月18日(月)東京ドームホテル天空の間

すべての議案は満場一致で決議

懇親会では親睦を深めた先輩・後輩

平成26年度定時総会議案書は、全会員に別送しましたので、本誌への掲載を割愛します。

平成26年度の定時総会が東京ドームホテルで開催。懇親会では中央大学関係者と学員会の方々が36名、総勢245名という参加者で会場は大いに盛り上がった。

総会の冒頭、平成26年度に亡くなられた8名の方々に黙祷を捧げた。司会進行は清水正行専務理事が行った。議事に先立ち足立直樹会長の挨拶、続いて本規約第20条により足立会長が議長を務め、議案審議に入った。

第1号議案(1)については、栂野紘次専務理事・事務局長により新事業体制のもと新委員長を中心に新事業計画が立案・実行され会員増強に結びついたこと、総会、常任理事会、各専門委員会において計画通り実施されたことが報告された。

第1号議案(2)~(4)の会計報告は江口雅夫常任理事・事務局長補佐、会計監査報告は小林公司常任監事より、会則第39条に基づき監事4名が監査を実施・確認したとの報告があり、第1号議案は満場一致で決議された。

第2号議案(1)の平成27年度事業計画案は、栂野専務理事・事務局長により基本の活動方針として諸行事の活性化に取り組み、会員の満足度を高めるように実行し、会員1000名の達成を目指すこと。さらに年間行事は昨年度と同様であると読みあげられた。

第2号議案(2)~(3)の一般会計と特別会計収支予算は、江口常任理事・事務局長補佐により説明があり、第2号議案も満場一致で原案通り決議された。

閉会の挨拶は、川手統括専務理事が「足立会長を筆頭に皆さまと共々諸事の目的に向かって前進して参りたい」と述べ総会は終了した。

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議長を務める足立直樹会長

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懇親会  

懇親会は、井上玲子常任理事・事務局長補佐の司会進行で開幕した。はじめに校歌を斉唱した。

開会の挨拶は、早河洋副会長より「一言ご挨拶をと思い、明るい話題を探しました。中央大学の野球部は、明日、明後日の試合に勝てば優勝です。過去の優勝は11年前と36年前。優勝という歓喜の瞬間の感動を現役の諸君に味わっていただきたいです」。

続いて足立会長の挨拶「駅伝を強くする会では、グラウンドにクロスカントリーロードを造ろうという話があります。予算は3000万円弱。お正月の2日間は皆テレビで駅伝を見ています。何としても上位に食い込まなければいけません。当会の会長であるスズキ自動車の鈴木会長も多額の寄附をされました。我々も寄附金をと思っています。いい夢をたくさん見られるような大学にしたいと思いますので、ご協力をお願いします」。

来賓の深澤武久中央大学理事長のご祝辞は「評議員会には南甲倶楽部からも参加いただき、現在、向こう10年間の中長期事業計画を策定しています。優れた学生を世に送り出し、存在感のある大学を確立していきたいと思いますので、ご理解ご協力をお願いいたします」と述べた。

酒井正三郎総長・学長は「イギリスに大学の各種ランキングを発表している世界的権威のある雑誌があります。それに世界の大企業500社へCEOを排出している大学ランキングがあり、1位ハーバード大学、2位東京大学、日本からは慶應大、京大も入って早大が確か24位でした。そして中央大学は27位(会場から大きな拍手)。中央大学は実業界に強い大学です。その実業界に多士済々の方々を組織しているのが南甲倶楽部であって、私どもの心を強くしています。今後も中央大学との熱い連帯をお願いいたします」と語った。

国会白門会会長・高村正彦衆議院議員の祝辞は「南甲倶楽部の元気を以て、大学の都心回帰を前向きに考えていただけるようお願いいたします」と述べ、会場から拍手を浴びた。

続いて来賓の紹介、永続会員の表彰へと移った。鈴木敏文名誉会長は、乾杯の発声の前に「景気は悪くありませんが、日本もアメリカも消費の面ではいいと言えません。モノ余り時代ですから、新しいモノをつくって消費者の関心を呼び込むことが大切だと思います」と話して乾杯の発声を行った。

昨年度に入会した会員の方々も大勢参加し、先輩との名刺交換などで会場は盛り上がっていた。

閉会の辞は、関口隆幹副会長より、大勢の方々に参加いただいたことへの感謝の言葉と「中央大学は、文武両道を実践していますが、野球や箱根駅伝も頑張っていただきたいと思います」。こう述べて本年の総会懇親会は終了した。

乾杯の発声は鈴木敏文名誉会長

乾杯の発声は鈴木敏文名誉会長

30年間の永続会員として川手正一郎氏が足立会長より記念の盾を授与

30年間の永続会員として川手正一郎氏が足立会長より記念の盾を授与

 

 

平成22年度 南甲倶楽部定時総会

平成23年5月26日(木) グランドプリンスホテル高輪

平成22年度定時総会がグランドプリンスホテル高輪にて17時から開催された。審議の冒頭、今期亡くなられた6名の方々に黙祷を捧げた。続いて足立直樹会長から東日本大震災に被災された当会員へのお見舞いの言葉が述べられた。

議長は足立直樹会長が務め、平成22年度事業報告および会計報告、監査報告を承認し、続いて23年度事業計画および予算案を、満場一致で承認して定時総会を終了した。

総会後、会場を変えて懇親会が開催された。校歌を斉唱した後、足立会長の挨拶、学校法人中央大学の久野修慈理事長・学員会長、永井和之学長・総長の挨拶と続いた。

乾杯の発声は鈴木敏文名誉会長が行い、その後懇親・親睦の輪が広がっていった。震災以降とかく気持ちが後ろ向きになっていたが、前向きな南甲倶楽部や白門の仲間が集まり元気づけられた。有意義な総会および懇親会であった。

平成21年度 南甲倶楽部定時総会

平成22年5月25日 グランドプリンスホテル赤坂

平成21年度南甲倶楽部定時総会はグランドプリンスホテル赤坂で行なわれた。議事の審議に先立ち、亡くなられた会員に対し黙祷を捧げた。足立直樹会長の議事進行により、平成21年度事業報告および会計報告、監査報告を承認し、続いて22年度事業計画および予算案を、満場一致で承認して定時総会を終了した。


総会後、会場を移しご来賓を迎えて懇親会を開催した。ご来賓は、中央大学から久野修慈理事長・学員会長、遠山副学長はじめ教職員の方など多数のご出席をいただいた。


次に永続30年を迎えた会員5名へ、会の発展にご尽力を賜ったことへの表彰があり、うち出席された3名に足立会長より直接表彰の楯が贈呈された。

乾杯は、鈴木敏文当会名誉会長のご発声により行なわれた。


乾杯後は、会場内で、会員同士挨拶しあい談笑するいくつもの輪が広がり、又名刺を交換したり、紹介しあったりと和気藹々のうちに交流を深める姿があちらこちらに見られた。

出席者200名を超える盛大な総会ならびに懇親会であった。